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柄沢北部喜楽会|地元老人クラブ|ICTと温故知新のアクティブマインド(#4WD)で、いくつになっても "わくわく(W)・ドキドキ(D)" できる居場所(地域のオアシス)づくりに挑戦。
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柄沢は藤沢駅の北東に広がるエリアで、近年の土地区画整理事業により誕生したベッドタウン。
平成30年事業完了後、新しい町名となり、暮らしの場、子育て環境に恵まれた街に発展。
この地域を基盤とする柄沢北部喜楽会は50年の歴史と安定した60人のクラブであったが、高齢化に伴い8年前役員・会員が急減する危機的状況に。
その対応策として若手高齢者への声掛けを積極的に実施した結果、現在若手高齢者が44%を占める会員数100人の陣容となった。
秘訣は、ビジョン「いごこちのよい、時間・空間・仲間の創出」を共有し、新しい風を常に取り入れ、皆が主役を合言葉に挑戦していること。
その取り組みの一つが、4年ごとに出演する藤沢市高齢者福祉大会アトラクションのコーラス。ベートーベンの「苦悩を尽きぬけ歓喜に至る」を学び、第9交響曲「 」をドイツ語で歌おうと2020年練習を開始、2022年7月夢舞台を実現できました。
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